• 寺下 浩

東京の雪景色と浮世絵

昨日から名古屋、岐阜で雪が降りましたが、一昨日の東京は20センチ超えのところもあり凄かったみたいですね~。

東京で雪!ってニュースを聞くと、浮世絵を眺めるのが趣味なのでぱっとこの2枚、歌川(安藤)広重の

「浅草金龍山」と「深川洲崎十万坪」が頭に浮かびます。

浅草寺の雪景色、いいですね~!ぜひ一度見てみたいものです。

広重のディフォルメされた丸い雪がなんとも可愛いです。背景のグレー色もいい感じですねー。

「深川洲崎十万坪」では深川上空を獲物を狙い急降下寸前の大わしが大きく描かれています。

広重のよく使う大胆な遠近法で前景手前の物を極端に大きく描き、遠景に富嶽などを描いています。

この画では中央に雪化粧をした筑波山がそびえてますね。

江戸時代に上空を飛び回っていた大わしがもし現代?まで生きていたとしたら、この150年位の景色の変貌ぶりにびっくり仰天するかもしれませんね!

しかし、こんな上空から何を狙っているんでしょうね、、、気になります。

海面にある桶のような物でしょうか?(一説によるとこれは棺桶なんだとか。)

うちで飼っているワンちゃん「クッキー」です。雪景色の中だとちょっと凛々しく見えますねー。

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